【限定】YouTube副業やユーチューバー向けコンサルについて

こんにちは、KUROKAMIです。

僕は今現在2つの収益化済みYouTubeチャンネルを運営してるんですが、2つ目の方は2019年開始の超後発組にも関わらず、わずか2週間ほどで収益化条件（視聴時間4000時間・チャンネル登録者数1000人）をクリアしました。

↓チャンネル運営を開始した時のツイート

めっちゃいい案が思いついたので
とりあえずフルコミットします。

行動して、データとって、検証して、修正して…

成功のサイクルはこの繰り返しです。

ということで、行動してきます。

— くろかみ【ブログ×YouTube】 (@kurokami3san) July 13, 2019

↓その後のツイート

1週間前にアイデア思いついて
新規チャンネルにコミットしてたんですが、
開始1週間で結果出てきました。

YouTubeに限らず、ブログもですが、
波が出てる時はその勢いに乗るのが鉄則です。

なので、このタイミングは
これまで以上に力入れます。#YouTube pic.twitter.com/1kudDydUMX

— くろかみ【ブログ×YouTube】 (@kurokami3san) July 21, 2019

YouTube収益化条件クリアしました。

これで審査通れば収益化チャンネル2つ目。

両者の視聴者属性がまるで真逆なのが面白い。

すでに感じてる違いとしては
コメント・高評価頻度が歴然の差で、
若い層の方がやっぱり活発ですね。 pic.twitter.com/1RbkHt7QMn

— くろかみ【ブログ×YouTube】 (@kurokami3san) July 24, 2019

YouTubeでは、圧倒的にこのいわゆる0から1のステップ、収益化するまでの難易度が高いです。

なぜなら右も左も分からないところから始めることに加え、収益は一銭も発生しない無賃労働することになるからです。

芸能人やインフルエンサーなど、すでにある程度の知名度がある人なら話は別ですが、一般人の多くはここで挫折してます。

逆に言えば、ここを達成できれば、その後、軌道に乗って続けていける可能性が高いです。

そこで本ページでは、これからYouTubeを始めてみようかと考えている人、収益化条件が達成できていない人、YouTubeを集客に利用しようか悩んでいる個人・法人向けのYouTubeマーケティングコンサルについてご説明します。

YouTubeコンサルを探している人への注意点

まずはじめに、そもそもこのページを見ている人は、YouTubeコンサルに少しでも興味があるという人だと思いますので注意点を最初に。

YouTubeコンサルには、詐欺まがいのものが存在するので気をつけてください。

調べてもらうと分かると思いますが、巷で提供されているコンサル系は数十万～数百万円といった超高額料金であるのにもかかわらず、その内容に見合ったリターンになっていない場合が多いです。

例えば、十分なサポートがなかったり、聞きたいことが教えて貰えなかったり、現在通用するノウハウでなかったり・・・

そういった人達は、いかに売るかということしか考えていないので、売った後のことは適当なサポートになってしまってるというのが裏側の事情です。

こういうのがいわゆる詐欺コンサルになります。

僕自身かなり昔の話ですがぼったくりのコンサルに参加した経験があるので、このページをみている人には、そういった思いはしてほしくありません。

YouTube系のコンサルを検討している人は、

今現在その人がリアルタイムにYouTubeで活動しているプレイヤーなのか？

この点は絶対に確認するようにされることをおすすめします。

特に過去に流行っていたような文字スクロール動画で稼ぐ小手先のテクニックを使った動画は今現在収益化できなくなってます。

この手法はコンサルで教えている人が非常に多く、そういった人は今は稼げなくなってます。

それに伴い、売り上げ確保のためコンサルの料金を高額にしたり、現在はYouTubeをやめてコンサル専業になってる人だったりが多いです。

こういった人たちのコンサルにはくれぐれも気をつけてください。

KUROKAMIのYouTube実績

僕は現時点で2つの収益化チャンネルを運営しています。（※別軸で動いているので公開はいたしません）

現在進行形で伸びてるので、あくまでもこの記事を書いている段階での参考値になりますが、どれぐらいの規模のチャンネルかを紹介します。

最初に運営を開始した1つ目のチャンネルがこちらになります。

数十万再生の動画を複数輩出しているチャンネルで、提供している内容はいわゆる教育系です。

視聴者層は40代～60代あたりに最も見られており、女性比率が高めです。

そしてこちらが運営開始後、わずか2週間ほどで収益化条件（視聴時間4000時間・チャンネル登録者数1000人）を達成したチャンネルです。

ご覧いただくと分かりますが、1本の動画が伸びたことをきっかけに短期間で急上昇を果たしています。

他の動画もそれにつられて伸びており、伸び率は前者のチャンネルよりもはるかにいいです。

1週間のみで50万回再生ほどされてます。

視聴者層はYouTube世代である若年層に見られており、男性ユーザーが多め。

チャンネル規模の将来性はこちらの方が大きくなると予想しています。

ちなみにどちらも文字スクロールとか機械音声とか漫画動画とかではなく、いわゆるユーチューバーに近いような真っ当な方法で運営しています。

以上2つのチャンネルを見て頂きましたが、
2019年に開始した後発組でありながら、どちらも短期間で伸ばすことに成功しています。

YouTubeはレッドオーシャンだといわれていますが、戦略を持って取り組めば全然戦えます。

逆に戦略なしに挑むと、ブログと比べて、はるかに手間がかかりますので、収益化条件すら達成できず1円も稼げずに終わるでしょう。

※前述したように昔のような文字スクロールや機械音声動画など、巷で流行ってるような小手先なノウハウは収益化できなくなってます。

また上記で視聴者の属性をお見せした通り分かるかと思いますが、2つのチャンネルそれぞれが別のユーザー層（年齢・性別）にささるコンテンツを作ることに成功しています。

ですので、若年層向けに、それぞれのニーズにあわせて幅広くサポートできます。

追記①

2つ目のチャンネルは1ヶ月でチャンネル登録者5000人、月収益30万円を達成しました。

追記②

2ヶ月でチャンネル登録者1万人を達成しました。

YouTube運営開始2ヶ月でチャンネル登録者1万突破

再生も5万ぐらい平均とれてるし
やっぱり戦略が見事ハマって結果出る時が一番やりがいがあるなぁ

段階によって戦略変えてるのでnoteパワーアップさせよう pic.twitter.com/jihePIoAN0

— くろかみ【ブログ×YouTube】 (@kurokami3san) September 18, 2019

YouTubeチャンネル登録者400人前後平均化してきた。

少し前まで100〜200人ぐらいだったのでステージが1段上がった感じ。

とりあえずこれを維持するのが大事。 pic.twitter.com/ljyzMtxjRG

— くろかみ【ブログ×YouTube】 (@kurokami3san) September 20, 2019

リアルタイムで伸びていますので追いついていない部分がありますが、今後も気づいた時に随時更新します。

【実績追記】

2020年に入ってからは月の収益が200万円を超えてくるぐらいまで伸ばせるようになりました。